名付けの基礎編

Share on Facebook

あかちゃん 生まれてくる赤ちゃんへの初めての贈り物は「名前」。
名前は生まてきた子どもと一生を共にするものです。
一度命名すると容易には変更することはできません
だからこそわが子への命名はとても重要なのです。
親なら誰しも生まれてきた子どもがすくすくと幸せに成長して欲しいと願うものです。
できることなら幸運を呼ぶ「名前」を付けてあげたいものですね。

※正当な理由がある場合は改名手続きをすれば変更を認められるケースもあります。
詳しくは⇒名前の改名をご覧ください。


名前に使える文字

赤ちゃんの名づけに利用できる文字はひらがな、かたかな、漢字です。
戸籍法第50条に『子の名には、常用平易な文字を用いなければならない。』『常用平易な文字の範囲は、法務省令でこれを定める。』とあり、名前につけられる漢字は常用漢字と人名漢字をあわせ現在3121文字です。
常用漢字表に掲げる漢字2,136字
常用漢字以外に776字体と、常用漢字の異体字(旧字など)が209字あります。
また、常用漢字の数は常に同じではありません。見直しがなされ追加や削除が行われます。最近では2010年に改定が行われました。

詳しく法務省の『子の名に使える漢字』のページをご覧ください。


漢字を選ぶ注意点

使える漢字に制限はあっても、読み方には制限はありません。ただし、突拍子もない読み方を付けると、正しく読まれることはまずありません。
生涯、読み方をいちいち説明するということを強いられてしまうことにもなりかねませんので良く考えて読み方を選んであげましょう。
また折角、良い名を思いついても、付ける漢字によっては別の意味を持つ場合もあります。
例えば、「みづき」という名前の場合、「美」+「月」もありますし「海」+「月」という字でも「みづき」と読めます。海に月、素敵なイメージですね。しかし海に月は「くらげ」と読みます。同じように「はるか」に「春」+「歌」を使うと艶歌(つやうた)の意味になってしまいます。
このような事例は他にもありますので候補の名前の漢字が決まったら調べてみましょう
また漢字は中国で生まれた象形文字です。字の成りたちには意味があります。漢字を選ぶ際には字の成りたちについても調べておかれることをお勧めします。

なかなか名前が決まらないあなたに

名前を考える際には文字を選ぶ他に苗字とのバランスや音の響きなども考慮して名前を考えることも必要です。
また、画数について気になると言う人は五格二運についてもチェックしましょう。
画数までもこだわるとなかなか、良い名が思いつかないという方は名付けサービスを利用する方法もあります。
有料のサービスなら苗字にあった良い名前を提案してくれます。無料のサービスは自分で考えた名前の五格二運の吉凶を見ることができます。
また名付けの書籍も各種でていますので本をパラパラめくり検討するのもよいかもしれませんね。

WEBで利用できる名付けサービス
名付けの書籍情報
その他の名付けサービス



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">