映画『さなぎ~学校に行きたくない~』横浜ジャック&ベティにて上映中!

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一人の不登校を経験した少女の成長のドキュメンタリー映画

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1月に渋谷で上映され話題となった三浦淳子監督のドキュメンタリー映画『さなぎ~学校に行きたくない~』が、5月24日まで横浜の劇場シネマ ジャック&ベティで上映されることになりました。


この作品は、長野の豊かな自然に囲まれて元気に育っていたにもかかわらず、小学校入学して間もなく学校に行けなくなった愛ちゃんという女の子を追いかけたドキュメンタリー作品です。お母さんは困惑しつつも、愛ちゃんの心に寄り添って日々暮らすようになり、愛ちゃん本人は学校のシステムや競争社会にはなじめなかったものの、自然のなかで友達とおもいっきり遊びながら自分の居場所を作り、自分のペースで成長していきます。本作は、愛ちゃんと家族と友達を静かに、大学生になるまで見つめてゆきます。

今、未来をになう子ども達をとりまく環境は、厳しさを増しています。 世の中のスピードはますます速くなり、効率が求められ、 多くの人が結果を出さなくてはならない状況に汲々としています。 子ども達のストレスは増し 子どもの自発的な学びや気づきを待ってあげることが難しくなっています。 『さなぎ~学校に行きたくない~』には そのような今の日本において、見失われてきた 子ども達の<いのちの源>がキラキラと映し出されます。 教育現場で奮闘している先生方、子どもを育むお母さん達、お父さん達のみならず心豊かに生きられる未来を希求するすべての人にご覧頂きたい作品です。

《 三浦淳子監督の言葉(抜粋)》
現在、日本全国には約十二万人の不登校の小中学生がいて、小学校では約三百人に一人が、不登校という状態にあるといわれています。当事者である子ども達はもちろん、親達も、学校に行けない事で将来を絶望視したり、周囲から、親の育て方が悪いなどと非難され、傷ついている人は少なくありません。精神的、肉体的にダメージを受けた子ども達はどのようにして息を吹き返せるのか?私は、言葉や主張から解放され、言葉で表現できない感情や空気をドキュメンタリーで描きたいと思ってきました。このドキュメンタリーでは、一人の不登校を経験した少女の成長をたどることで、不登校という状況にあっても、子どもが本来の生きる力を回復していく有様を感じていただきたい。そして、すべての子ども達が自分を卑下したり、自信を喪失したりすることなく、自分らしく生きられる希望を持ってほしいと願って、この作品を制作しました。
幼虫から成虫に変化する、「さなぎ」の間、内部では、幼虫時の器官が一旦どろどろに溶けて、新しい器官が生まれるのだそうです。静かな外見からは想像しにくい、ダイナミックな変容が起きている・・・人間も、大人になるまでの間に、「さなぎ」の時間を必要としているのかもしれません。


■映画『さなぎ~学校に行きたくない~』三浦淳子監督ドキュメンタリー

上映期間:2013年5月11日~24日  毎日12:15から上映(103分)
劇  場:横浜ジャック&ベティ( 横浜市中区若葉町3-51 / 045-243-9800)
横浜のミニシアター 横浜ジャック&ベティ 公式サイト
料  金:一般 1,500円 / 大学専門 1,200円 / 高校以下 1,000円

★18日は上映後、監督との交流会も開催します(予約不要)


「さなぎ~学校に行きたくない~」公式サイト


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