1万4999円の子ども向けタブレット
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国内初となるAndroid搭載の子ども向けタブレット「MEEP!(ミープ)」の発売日4月26日が迫って来ました!
アメリカで大ヒットを記録した人気商品ということで、気になっているパパやママも多いのではないでしょうか?
2012年9月に世界初となるAndroid搭載の本格的なキッズ向けタブレット「MEEP!」がアメリカで発売され、発売後わずか2、3カ月で25万台以上の販売数を達成し、クリスマスシーズンには供給が追いつかないほどの爆発的人気を記録しました。この人気商品が、ついに日本での販売をスタートします。
「MEEP!」は1万4999円という低価格のタブレットで本体からペアレンタルコントロールの設定が行えるほか、PCやタブレット、スマートフォンなどからインターネット経由での設定も可能です。
子どもたちが安全に楽しめる機能が満載で、約50種類の厳選された楽しいアプリ、落下時に壊れにくい耐衝撃性なども、キッズ向けタブレットならではの特徴です。
1970年代にビデオゲームが一大ムーブメントを巻き起こしたように、子どもたちはテクノロジが大好き。いまや幼い頃からデジタルの遊び方に慣れ親しんでいますよね。日本では、スマートフォンを所有するママの50%が赤ちゃんを泣き止ませたり、楽しませたりするのに使った経験を持つほか、タブレットを保有するパパやママの70%が、子どもと一緒に使用しているという統計データもあるそうですよ。
まさにキッズタブレットはこれから本格的に普及する玩具ですね。
ペアレンタルコントロールとは
子どもに悪影響を及ぼす可能性のあるサービスやコンテンツに対して、親が視聴・利用制限をかけることです。
⇒MEEP!(ミープ)のお求めはトイザらス オンラインストアで