英国 幸せと思わない子供が50万人

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英国の子どもに関する調査

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年1月26日 その1

イギリス

英国では、自分が幸せだと感じていない子供の数が50万人に達することが調査で明らかなったと「デイリー・テレグラフ」紙が伝えています。
16歳未満の子供、3万人を対象に行われた聞き取り調査の結果を基づき発表された『The Good Childhood Report(良き子供時代に関する報告書)』によると、人生に否定的な子供たちは、いじめや、うつ病、摂食障害などの問題を抱える可能性が高くなると警告しています。
また、肉親間をたらい回しにされて、暮らしが安定しない子供の場合は不幸せに感じる率は2倍にもなるとあります。一方で、家族や親族と愛情に満ちた関係を築くことのほうが、両親がそろっているかどうかといった家族構成よりも大切であるとの指摘もなされています。
同級生が着ているような流行の服を持っていないことを気にする子供は、自分がどう見えるかについて悲観的になりがちで、その傾向は男の子よりも女の子に強いとあります。
友達よりお小遣いが少ない子供は幸福度が低くなりがちですが、お小遣いが極端に多い子供も同様に幸福度が低いことも判明しています。報告書によると子供にとっては、自由になるお金が多いことより、友人達と同じでいることのほうが大切だと説明されています。
報告書では政府に対し、安全な地域での生活や、前向きな人間関係を築いて成長していける正しい環境を子供に約束できるような政策作りの重要性を訴えているということです。

日本ではどうでしょう。



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