予防接種の対象疾患 破傷風

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破傷風とは

注射

破傷風は,破傷風菌(Clostridium tetani)が生み出す神経毒素によって口や手足のしびれがおこる病気です。治療が遅れると死亡する場合もあります。破傷風菌は世界中どこでも土の中に存在します。地表から数cm付近の土や泥のなかなどの嫌気性(けんきせい)環境(酸素が少ない環境)で生息しています。切傷などの外傷から体内に侵入します。侵入した芽胞は感染部位で発芽・増殖して破傷風毒素を生み出します。

破傷風の症状

破傷風に感染して3日~3週間ほど症状のない期間があった後、口が開けにくい、首筋が張る、体が痛いなどの症状があらわれます。その後、体のしびれや痛みが体全体に広がり、全身を弓なりに反らせる姿勢や呼吸困難が現れます。重篤な患者の場合は治療が遅れると死亡することがあります。

破傷風の治療

発病した患者には、治療のための血清や抗菌剤が投与されます。傷口の治療や呼吸をしやすくするための治療が行われます。

破傷風の予防

三種混合または四種混合の予防接種をうける必要があります。

0ヵ月から12ヵ月までの乳児の予防接種について


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