フード付きの服や紐に注意して

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子供服の安全基準の検討会設置

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年11月21日 その3


冬になるとフード付きの服や裾が紐で絞れる服などを着る機会が増えますが、子どもの服には注意が必要です。
服の裾の紐が電車のドアに挟まりそうになったり、衣服が遊具などにひっかかったり、ファスナーに皮膚が挟まったりした経験はありませんか?
東京都が平成18年に保護者約1,100人を対象に行った調査では、ひやりとした経験も含め、事故の経験がある人は77%にのぼりました。
日本小児科学会の報告によると今年3月、4歳の女児のパーカーのフードが玄関ドアの取っ手に引っかかり、窒息事故が発生しました。女児は無事に回復しましたが、日本小児科学会では「衣服の構造を変えることが必要だ」と指摘しています。
経済産業省によると、米国や英国、EU(欧州連合)では既に子供服の安全性に基準があります。国内では、メーカーなどの業界団体による自主的なガイドラインはありますが、統一された公的な規格はありません。
例えば、子供用品販売大手の赤ちゃん本舗は2019年に衣料品に関する安全基準を策定しフードの引き紐は付けないなどの対応を取っています。


多発する事故を受け子供服の安全基準の検討会を国が設置することになりました。国際的に通用する基準づくりを念頭に、子供服の安全性に目を向ける動きが広がっています。



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