「おおかみこどもの雨と雪」舞台の古民家大人気

Share on Facebook

古民家で初ツアー

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年9月2日


アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」が大ヒットを記録する中、主人公の家のモデルとなった、富山県上市町浅生の山あいにある古民家に見学者が相次いで訪れているそうです。古民家は、所有者の善意で内部の見学も可能で、29日には初のツアーも行われました。

映画では、古民家がモデルとなった家に主人公の女性「花」と2人の子ども「雨」と「雪」が都会から移り住み、様々な出来事を乗り越えて成長していきます。
町観光協会が企画したツアーには県内外の計11人が参加。古民家近くに駐車場がなく、約2キロの道のりを歩いて訪れた参加者は、到着すると「映画と全く同じだ」と一斉に歓声をあげました。
「ここが姉弟2人がけんかした場所」「ここが(主人公が)雪に飛び込んだ場所です」。古民家を所有する山崎さんの丁寧な説明に参加者は熱心に聞き入っていました。
7月21日に公開された映画は、これまでに280万人以上の観客を動員。興行収入は34億円を超えました。古民家には全国各地から見学者が訪れ100人を超える日もあるそうです。

古民家には以前、山崎さんの義父母が暮らしていました。2004年に義父が亡くなったことから空き家となり、山崎さん夫婦が所有・管理するようになり、「みんなの家」と名付け、登山者の休憩所として開放しました。
新作映画のロケ地を探していた細田守監督が古民家に立ち寄ったのは10年11月。偶然近くを通りかかり、興味をもったそうです。その後、何度も訪れては、主に山崎さんの妻、和子さんから古民家での生活や付近の植物や動物などについて聞き取りを行いました。

家の中には見学者が描いた登場人物の絵が張られ、備え付けのノートには家を訪れた感動や感謝の言葉がつづられています。山崎さんは「反響に驚いているが、せっかくなので多くの人に見てもらいたい」と話しています。
ただ、古民家は築120年を超えており、維持管理は容易ではありません。山崎さんは剥がれた外壁を木材で補強したり、トイレを改修するなどしてきました。冬の積雪は2メートル以上に達するため業者に雪下ろしを頼んでいますが、11年春には古民家の隣にあり、映画にも登場した小屋が雪の重みでつぶれてしまいました。山崎さんは「家を守っていきたいが、将来はどうなるか」と不安をのぞかせてもいます。

《「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督にまつわるクイズ 》
細田守監督の代表作は次のうちどれ?
A.スプリングウォーズ
B サマ―ウォーズ
C.ウィンターウォーズ
わかるかな。

先日の日本青年会議所にまつわるクイズの答えはAです。

スポンサー広告



にほんブログ村 子育て情報

This entry was posted in こどもとお出かけできるスポット, 映画・BOOK・DVD情報, 自然・体験・イベント情報. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Spam Protection by WP-SpamFree