大阪くらしの今昔館で世界の木製玩具約300点を展示!

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「世界の木のおもちゃ 春日明夫トイ・コレクション」

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年7月21日

世界の木のおもちゃ

東京造形大学教授の春日明夫さんのコレクションの中から厳選した300点を展示する企画です。
中学校で美術科教師をしていた昭和50年代に「子どもたちが食いつくものは何か」と思案したときにからくり玩具に出会った春日さん。木製玩具の持つ魅力にひかれ、その後本格的に収集を始め25年にわたり45カ国以上の木製玩具をなんと約6000点も集められました。
「世界の木のおもちゃ 春日明夫トイ・コレクション」はデザイン性、素材が自然材、機能性や教育性が優れている、物語性に富んでいる、民族的で伝統性があるなどのポイントから約300点を精選し展示しています。また「大人にもそれぞれのおもちゃにどんな役割があるか考えてもらいたい」と4つのテーマに分け構成されています。
4つのテーマは「子どものあそびと玩具」「からくり仕掛けの人形玩具」「世界の伝統的な玩具」「住まいと玩具」です。

「子どものあそびと玩具」では、乳幼児期のおもちゃを集めています。感覚を楽しむおもちゃや「お散歩ごっこ」を楽しむプル・トイ、プッシュ・トイ、積み木やパズルなどの構成玩具などを展示しています。
「からくり仕掛けの人形玩具」では、日本のからくり人形作家・西田明夫さん、原田和明さんらの作品を展示。チェコで活躍する佐久間奏多さんの糸繰り人形も多数並んでいます。イギリスのからくり玩具はユーモアを交えた大人も楽しめるものや、流木や古材など廃材を使いその風合いを楽しむものなどが展示されています。
「世界の伝統的な玩具」では、ドイツのくるみ割り人形や米ニューイングランド地方の風力を利用する「ウィルリーギッグ」、スウェーデンの「ダーラナホース」、ロシアのマトリョーシカなどのおもちゃや人形を展示しています。
「住まいと玩具」では、部屋に飾る目的で作られたインテリア・トイ「ウッデンドール」、建築家が作った積み木やパズルなどが展示されています。
8月5日には、春日さんが木製玩具の魅力を紹介する講演会も開催する予定です。
「世界の木のおもちゃ 春日明夫トイ・コレクション」は9月2日まで開催されていますので夏休みの自由研究のテーマにお子さんと出かけてみては。


■大阪くらしの今昔館
大阪市北区天神橋6丁目4-20 住まい情報センタービル8階
TEL 06-6242-1170

開館時間:10時~17時
入館料:企画展のみ=300円、常設展とのセット=800円
開催期間:7月14日~9月2日まで
大阪くらしの今昔館の公式ホームページ

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