約4割の子どもに体温異常が!

Share on Facebook

子どもの体温異常に関する調査

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年5月30日

4~10歳の子どもと母親400組を対象に行った「子どもの体温異常に関する調査」の調査結果が発表されました。
調査はキリンMCダノンウォーターズが2012年4月に実施したものです。
調査結果によると、約4割の子どもが体温異常を抱えていて、また睡眠や便通などの生活習慣が乱れている子どもが半数近くいるということです。

アンケート実施時(昼過ぎから夕方までの時間帯)の子どもの体温は、36℃未満の子どもが18%、37℃以上の子どもが19%で、この時間帯の適正体温が36~37℃であることから、4割近くの子どもが何らかの体温異常を抱えているとわかったということです。体温異常に陥っている子どもを年齢別に見てみると、低体温は小学生以上に、高体温は幼児に多い傾向が見られたそうです。

通常、人間の体温は起床後から徐々に上昇し、夕方から夜にかけて下がっていきます。体温調節は自律神経の働きによるものであり、体温異常が見られた子どもたちは自律神経がうまく働いていないと考えられるということです。

子どもたちの生活習慣についての調査では、21時以前に就寝している子どもは24.5%で、半数以上は21時台に、18.5%は22時以降に就寝していることがわかりました。
また朝の便通に関しての調査では、半数以上が「ほぼ毎日ある」と回答する一方で、「週に3回以下」と回答した子どもが33.8%と、何らかの形で生活習慣が乱れがちな様子が伺えそうです。

運動する頻度が高い子どもほど朝から活発に過ごす割合が高く、逆に運動頻度が低い子どもは眠気やだるさを訴える割合が高い傾向にあったことから、キリンMCダノンウォーターズでは「運動習慣も健康維持のための一要素である」と分析しています。
さらに体温と運動頻度との関連を見てみると、子どもの運動頻度と1回あたりの運動時間は、いずれも高い数値の子ども(=運動している子ども)ほど高体温になりにくい傾向があり、特に1回の運動時間が「1時間以上・3時間未満」の子どもは標準体温である割合が高かったということです。
これらの結果から、運動で汗をかくことで放熱機能が働き、必要以上の体温上昇が抑えられていることが考えられるため、日頃から適度な運動で”汗をかく習慣”をつけることが大切であるとしていています。

皆さんのご家庭では如何ですか?

電子体温計はamazonで



にほんブログ村 子育て情報

This entry was posted in こどもの健康情報, 子どもアンケート・調査. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

Spam Protection by WP-SpamFree