文部科学省が幼児期運動指針を作成

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「毎日、合計60分以上」体を動かそう!

こども関連のあれこれニュースと情報 2012年5月14日

滑り台

子どもの「走る」、「跳ぶ」、「投げる」といった、基本的な運動能力の低下が指摘されています。
文部科学省では幼児期に獲得しておくことが望ましい基本的な動きや、生活習慣及び運動習慣を身に付けるための効果的な取組などについての実践研究を行いました。そして実践研究の成果を踏まえて「幼児期運動指針策定委員会」を設置しました。委員会では子どもの幼児期の運動についての指針の策定作業を行い、「幼児期運動指針」「幼児期運動指針ガイドブック」「幼児期運動指針普及用パンフレット」が取りまとめられました。

幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が減少することは、児童期以降の運動やスポーツに親しむ資質や能力の育成を阻害し、意欲や気力の減弱、対人関係などコミュニケーションをうまく構築できないなど、子どもの心の発達にも重大な影響を及ぼすことにもなりかねないとしています。
また、外遊びをする時間が長い幼児ほど、体力が高い傾向にあり、「毎日、合計60 分以上」体を動かすことが望ましいとしています。
ただし、時間だけが問題なのではなく、様々な遊びを中心として、散歩やお手伝いなど、多様な動きの経験が大切だとしています。

幼児期運動指針ガイドブックでは「投げる動作」の動作発達段階の特徴などや自発的に体を動かして遊ぶ遊びなどをイラスト入りで解説しています。

文部科学省 幼児期運動指針について







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